卒業制作の発表も終わったので、生徒の作品を記念に。 どれも、こだわったものばかしです。 作る側は、僕も含めて、協力していただいた方々みんな悩んでいました…。 作ってしまえば、簡単に見えるんだけど…。 インテリアプロダクト学科の最優秀賞作品です。 「tsumi」 チーク無垢材(オイルフィニッシュ)、スチール(メラ焼き)
インテリアプロダクト学科の優秀賞作品です。 「colo」 ブナ無垢材(ウレタン塗装、メタリック仕上げ)、アクリル樹脂、ファブリックなど
「elepharent」 マホガニー無垢材(オイルフィニッシュ)、本革、フェザーなど
「getta」 チーク無垢材(オイルフィニッシュ) スチール(メラ焼き)
「wintry clemisu」 樺突き板(ウレタン塗装) 強化硝子、フロスト硝子 「object」 スチール
デザイナーとアーティストとの違いでよく比べられる言葉である。 僕の中では、イコールである。 とある日記で見た。 商品=売れなきゃ意味のないもの 作品=作りたいと思ったから作ったもの。 本当にそうなのか!! 僕たちが作るものは作品であり、商品でもある。 最初にデザインしていたものでも、お客さんに合わせて変形させる。 もちろん、デザインしているときも心を込めている。でも、使う人が本当に心地良いというものを作りたいから、いくらでも変形させる。こういう面から言えば、作品であると思う。 でも、その対価をお客さんからいただいているので、商品でもある。 特に僕達は、単純に分けることが出来ない。 僕達の職業は、たぶん特殊だと思う。 ただ、一ついえるのは、自己満足だけではだめであると思う。 常に使い手のことを考えなければならない。 それが、使っている人にとって、幸せに繋がることだと思う。 そう思ってもらえることが僕達の喜びなのである。 ちなみに、何の辞書に書いてあったのか忘れたけど、昔、調べて書き留めていた意味である。 [作品] 心をこめて制作したもの。 当時の僕は、驚いてしまった。 芸術的なもの、とか、独創的なものという意味だろうと考えていた。 これ以来、アート作品であろうが、なんであろうが、作り手、デザイナー等の心を読もうとした。 今でもそうである。 だから、気持ちのこもってないものや、自己満足で作られたものが嫌いである。
昨日、学校の卒業プレゼンがあった。 みんなで合うのが最後である。 ここ数週間、hunsabasaraでほぼ泊り込みのような感じで、卒業製作に追い込みをかけていた。 今まで、家具を作ったことがないので、すごくてこずり、まいっていたが、自分のものだからと、がんばり丁寧に一生懸命がんばっていた。発表のときは、ほんと、みんなやつれていて、発表するのが一杯一杯だったと思う。 なんか、そんな姿を見て、すごく嬉しくなり、表情は平然としていたが、内心はすごく感動してしまった。 僕は、なんか、1年間を通じて、この子達に、色々なことを教わった。 ありがとう。 この先も、大変やと思うけど、がんばってください。
生徒がうちに、毎日来て、卒業製作をしている。 間に合うのか! 僕も急ぎでしている。 急がなきゃならないのに、みんなであほをしてしまう。 反省反省! みんなでがんばってます。
卒業製作もあるし、自分とこの仕事もせなあかん。 大変やあ! わけがわからん!! おっさんの僕が若い子に混じって、仕事をしたり、あほをしている。 体力の差を感じさせられている。 がんばらんと。 でも、あほばっかしているので、自分の精神年齢が低いということがよく分かった…(笑) ある生徒には、あきれられている…。 どないしよう…。 真面目に仕事をし、真面目にあほをし、真面目に楽しむ、これ大事やね。
約半年預かっていたベンチをお客様がとりに来てくれた。 昨年の7月くらいに改装したchakamekaのベンチである。 テラスを作るつもりでL型テーブルをベンチにしたのだが、まだ、出来てないらしい…。 それで、気を使っていただいて取りに来てくれたみたいである。 まあ、それはおいといて、chakamekaの方の乗っている車がかわいかった。 トラベラーとかカントリーマンと言われるminiの木枠付きバンである。 僕は一時、miniに乗っていたのですごく懐かしい。普通のminiなんだけどね。 あまりにも、故障続きで維持費がかかり、独立を夢見ていた僕はしぶしぶ手放すことになったのである。 近い将来、miniのvanに乗って配達に行きたいとたくらんでいる。実現できるかどうかは分からないけど、近い将来の目標である。たぶん、椅子ぐらいしか配達できそうにないけど……。 本当にminiがかわいかった。
チェリーがない! 先月から材木屋さんにチェリーの厚板を探してもらっていた。でも、良いのがないと返事が来た。 生徒の一人が卒製でチェリーを使う予定だったので、探していた。でも、悪いっていって言いのかわからないけど、デザインの内容に合わないのを使っても仕方ないので、急遽、材料変更をしてもらうことになった。色々はなしていてマホガニーに決まった。ちょうど僕ンとこが在庫を抱えていたのがあったのでちょうど良かった。これで、落ち着いてとはいえないが、作ることが出来る。今彼は、他の変更部分で悩んでいると思うけど…。 僕は作り手として、また、hunsabasaraのスタッフとして、本当に色々考えさせられている。 今、一人でやっているようなものである。その為に、色々とお客さんに迷惑をかけている。 お店のオープン日も週に3日に減らし、その3日でも、 納品や打合せで店を離れることがあれば店を閉めている。言い出したらキリがない。 別に贅沢を言い気もない。
ただ、どのようにしたら、お客さんに気持ちよく、家具を見てもらえて、注文してもらい、納品することが出来るのだろうか。そんなことばかし考えている。 僕らが造る家具は、決して安くはない。 だからこそって言うのは変だが、楽しんで欲しいし、喜んで欲しい、その他に思うことも沢山ある。 だからこそ考えるし、作る以外にも細部にまで繊細に行きたい。 本当にいろんなことを考えないといけないなあ!! 精進します!!
卒制のモデリングのことで、僕以外に手伝ってもらう業者さんに相談しに行く。 まあ、見事なくらいややこしいモノや、変わったモノがある。自分が作るので、頭を抱えている。 人のデザインしたものを作るのは本当に難しい。 細かいディテールとかの細部に、かなり配慮しないと全く雰囲気いの違うものになる。 彼らのデザインを良いものにしたいと思う。 一生の記念だしね。
そろそろ、怪我した指のガーゼをはずせる。 やっと、鉋が研げる。
目地払いの仕事があったので、鉋が研げなくて困っていた。 これで、この仕事を進めることが出来る。 でも、他の仕事もいっぱいである。段取りよくこなさないといけない。 やることがいっぱいである。本当に悩む。 がんばろっと。
学校の卒制を自分が作ることになってしまった。 木製家具に関してだが。 こういう話をした後に、バタバタと急に注文が決まってしまった。 どないすんねんって、一人で突っ込んでしまった。 まあ、仕事をいただけるのは本当にありがたい。
でも、まだ、打ち合わせ中のものも数件抱えている。 僕一人で出来るのだろうか。 いや、やるしかないとか一人で言って楽しんでいる自分がいる。 なんか面白い。 さっそくなんだけど、nyohoの変形バージョンの注文を頂いた。 イージーチェアーとダイニングチェアーとの中間のようなアーム付椅子である。 変形は初めてなんだけど、ノーマルバージョンは昨年から注文を頂いて、 もうすでにかなりの数を作らせてもらっている。 うちのシカクスツール、チョコチョコダイニングテーブルに次ぐうちの顔になりつつある。 この先の進化が楽しみである。
指をやってもうた。 昇降盤で幅をしていたときに、細い材料だったので指を当ててもうた。 しかも、修行時代に怪我をした指だったので。ぞっとした。
まあ、指を落としたのではないからいいのだけど、爪は一部分なくなった…。 その怪我をした指は、内側は感覚があるのだが、外側は神経とか筋類がないので感覚がない。 だから、鋸に当てたときに爪が飛ぶ音で分かった。 いまでも、それを想像しただけで恐ろしい。痛みがないないのに、血がたらたらでてくる。 まあ、病院に行くほどでもないので、消毒してガーゼして処理終わりなんだけど。 今年はまあ、色々ある年ですね。 良くも悪くも楽しみである。
とりあえずひと段落。 昨年から持ち越しの仕事がなんとか片付いた。 本当に、当たり前のことを当たり前にするって難しいと思う。 でも、僕らの当たり前って言う指標もやっと、出来始めた。 色々なことを経験し、考え、行動し、意見、反応をみて決断する。
今まで、不確定だったものが確立され、他所とかがどうとかではなく、hunsabasaraの指標が。 3年半かかってやっと、できた。
いままで、わざと作らなかった部分がある。 僕自身、色々な人と、様々な事と話をして、意見してもらい、きちんと判断したかったからだ。 当たり前のことなんだけど、地球で生きている一人の人間、 もっと言えば日本という国の中の一人の人間にしかすぎない。 だから、自分の考えがどうなんだろうと思っていた。 僕が人に言われた言葉で心に残っているのがあって、考えさせられた。 昨年末からすっきりとしたので、引き続きオリジナルの家具を作っていきます。 nyohoとnyomoはHPではまだだしていないのですが、お店にはあります。 そのうち、出しますね。 今後を楽しみにしていてください。 今年の目標の一つである「オリジナル家具をしっかりと作る」ということをやっていきます。
今日からSHOP始めである。 初日早々、こんなへんぴな場所に来ないだろうと思っていたのだが…。 来てくれた!嬉しくなった。 今年一番最初の人は、名古屋からうちの工房をわざわざ見に来てくれた。 まあ、木工の職人さん見習いの方なんだけど。うちなんかのためにと思うと嬉しく思う。 まだ、見習いということもあって大変だと思うが、 これからがんばって欲しい。ゆくゆくは実家の浜松で独立するということらしい。 次の方も名古屋の方だったので、面白かった。 今年は名古屋に縁があるのかなあ!
新年明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 昨年の仕事残りを昨日からするつもりだった…。 元旦に銭湯でマッサージにしてもらったら…、昨日、もみ返しにあった。 しかも腰である。 布団からでられなかった。 情けない…。 今日から仕事するぞ!!っと行きこんでいたのに…。 っで、3日今日から、仕事してます。腰にベルト(サポーター)まいて。 でも、動きが鈍かったと思う。 12月中旬すぎから、生徒の一人がオープンデスクとして手伝ってくれているから、 気を抜けない。でもって感じである。 まあ、こういう仕事始めもありかって、ちょっと思った。 生徒か誰かおらんかったら、僕はすぐに気を抜いてしまうから、まあ、ちょうど良いかと思った。 こんな感じで仕事を始めました。 本年もよろしくお願いします。 僕たちhunsabasaraは日々精進していきます。 ※昨年、年末に余裕がなかったので年賀状作れなかったです。 本当にすいません。 HP上で新年のご挨拶と代えさせていただきます。 これからもよろしくお願いします。